WHITE ALBUM2 幸せの向こう側|AQUAPLUS

ユア・メモリーズオフ 感想 その11 

公式サイト:ユア・メモリーズオフ~Girl's Style~
もう読む人も少なくなったことだし、これで最後にしようと思います。
さすがにテンションが続かない!
ここまで良く頑張ったと自分を褒めよう……(えー

それではユア・メモリーズオフの感想11回目。
今回は主人公の月岡海についてと、簡単な総括です。

海の特徴は公式のプロフィールにある通りなんですが、
陽さん談では「慎重になりすぎるというのは、臆病だから」とのこと。
その割には、くーた編ではトビーに絡んでいましたが(苦笑)。

海は、家庭環境とお姉さんの性格もあってか、『正直な想い』というのを求めているようです。
「本当の気持ちを聞かせて」というような台詞を良く見た覚えがありますしね。
嘘とか偽りは嫌いなタイプみたい。
過去のトラウマも影響していそうですが……。
そら(ペットのうさぎ)と頻繁にコミュニケーションを取るのは、
「そらは私を裏切らない」という思いがあるからなんだろうか?

総括で書いても良かったけど、海に関係することなのでここで。
海の家庭環境ですが、父と母、姉という家族構成で、
両親は忙しく滅多に顔を合わすこともないそうです。
作中でも登場するのは姉である陽さんだけなんですよね。
両親には立ち絵も台詞すらありません。
普通、父親や母親というのは女の子にとって支えになる重要な存在なんですが、
この作品においては排除されています。
これは失敗だったのではないかと思いますね。
両親との関係が微妙になったのは、陽さんの過去が関係しているわけですが、
この陽さんの過去も無い方が良かったわけで、
やはり乙女ゲーで家族との関係が良くないというのは、
すごくマイナスなのではないかと思います。
登場させないなら、単身赴任ということにでもすればいいと思う……。
下手に重い設定を作りすぎです。

海のことは、単純に可愛い子だなと思います。
個性には欠けているため、ちょっと地味ではありますけどね。
でも、「夢中になると周りが見えなくなる」というところは面白いと思う(笑)。
歌をうたっているときの海は楽しそうでいいですね。


ここから総括。
メアメモは、乙女ゲーとしては駄作だと思いますね。
ちっとも甘くなく、重い!暗い!鬱い!の三拍子が揃ってます。
キャラの背後設定が邪魔をして、全体的に暗い雰囲気が漂っており、
男から見ても、これで女性が萌えられるのか疑問を感じましたね。

シナリオとしても手抜き間がたっぷり。
俊一シナリオは一番酷いような気がしますね。
何でアレで終わりなのかしら?
伏線の回収も、回収しただけで、まったく掘り下げてくれないし……。
解決する気の無い設定なんていらねーよ!
海と俊一の家庭問題はきっちり描いて欲しかったです。

俊一視点も要らないわ。
容量が余ってるから無理やり入れただけだろあんなの!
なんで清孝ルートにまで俊一視点があるのか……。
単にBLを入れたかっただけなのが見えみえですよ!

褒める点も探せばあるんですけど、それは乙女ゲーとして褒めるところではないんだよなぁ。
鬱いシナリオは好きですし、内容もそれなりにまとめてあったから、
一つひとつのシナリオで見れば優秀です。
理人は短いながらも王道だし、拓はちょっと感動できたし、清孝は独特の重みが良かったし、
秀巳は陽さんのことを含めてまとまっていたし、俊一は手抜きだったしね(最後おかしい

これはアレだな、男も読める女性視点のライトノベルを読まされている感じ。
ライトノベルはゲームのシナリオではありません。
美少女ゲーにしろ、乙女ゲーにしろ、目当てのキャラクターとの模擬恋愛を楽しむものなのに、
恋愛より問題解決に重点を置いてしまって、純粋に恋愛を楽しむことが出来なくなっています。

元々メモオフはそういう部分が大きかったですけど、
乙女ゲーでまでそれをやるのはどうかと思う。
しかもシナリオが短いため、デートイベント等がほとんど無いんですよね。
車という移動手段があるのに、千羽谷周辺しか移動しないとかおかしいだろ!
普通は楽器を見に行くイベントぐらいはあってもいいと思う。
理人シナリオはともかく、他はデートなんて無いに等しい。
というか、全体的に甘いイベントそのものが無いよね。
これでどう楽しめと言うのか……。

大人の恋愛=お泊りという安直な考えも見えるね。
バッドエンドとかも、『肉体関係という逃避』ばかりだし。
説得力の無いバッドエンドなんて要らないよ……。
メモオフ#5の悪い部分まで真似なくていいですから!

うーん、ここまで書いてて何となく思ったのですが、
ユアメモは『想い出にかわる君』に近いものを作ろうとした結果、
失敗したという感じがしますね。
想君も恋愛よりは問題解決に重点を置いてましたからね。
私は痛い信者なので『想君は哲学』だと思っているわけですが、
ユアメモはただのライトノベルでしかなかったね。

想君の特徴として、キャラ名がカタカナの人が多いですよね。
ショーゴ、カナタ、シン、テンチョー、トビー、ミヤコ。
想君に似せたいなら、ウミ、シュンイチ、キヨタカ、ヒデミ、クータぐらいは
カタカナにしても良かったと思います。
バンドだし、漢字よりカタカナの方が合う気がする。
たまに出るキヨとかヒデ、ササシュンというカタカナ表記が好きだった。


以上でユア・メモリーズオフの感想は終わりとなります。
ここまで全部読んでくれた人は、お疲れ様でした。
それでは、ごきげんよう!

ユア・メモリーズオフ 感想 その10 

公式サイト:ユア・メモリーズオフ~Girl's Style~
ついに予定の10回まで来ましたー!
果たしてここまで付いて来た人はいるのでしょうか?

今回はサブキャラクターについてです。
一人ひとり取り上げても良かったけど、記事量が増えるだけなので一気に全員行きます。
歴代作のキャラ名が次々出るので、知らない人は置いてきぼりになります(えー
トビーに関しては『想君』や『メモそれ』で語りつくしたため割愛。
都さんはどうでもいいので、これもまた割愛(オイ

では、まずは有沢りかの。
スタッフ公認の電波系キャラということですが、
電波は野々原葉夜みたいなキャラを言うんじゃないのか?
葉夜や智也の域に達してこそ、電波系を名乗る資格があるのだと思います(えー
りかのはヤンデレキャラと言った方が正しいよ、たぶん。

蝶や蛾のイメージとはよく言ったもので、まさにその通りですね。
綺麗と醜いの二面性が上手く表されています。
キャラクターデザインも最初から蝶を意識しているのでしょう。
俊一なんかは鱗粉がどうのとか言ってましたよ!
あれ?俊一の方が電波っぽいんだが……(苦笑)。

りかのの性格は人に嫌われる要素を持ちまくりですが、
事情を知れば許せる感じがしますね。
また、好き嫌いがハッキリしすぎてはいるけど、
「何においても二択」という考え方は悪くないと思う。
嫌いな人に正面から「嫌い」と言えるのは、ある意味凄い(苦笑)。

りかの理論『実は愛されてるから、傷は見えないところにある』。
これは今作最大の名言ですね。
前後の海との会話といい、素晴らしかった。
これだけで、りかののことが好きになれましたよ!
以上で有沢りかのについては終わり。


次にテンチョー。
この人物をマジメに語ると長いので、簡単に。
キャラとしては『想君』の頃とあまり変ってない気がします。
ただ、何だか妙にアクティブです。頼まなくても色々行動してくれる。
主人公の海が疑問をぶつけるタイプの子ではないため、
テンチョー理論があまり聞けないのは残念。
ショーゴ、信、音緒、カナタと言い合っていた『想君』が懐かしい。
ユアメモでは陽さんとの絡みがもっと欲しかったなぁ。
あと、りかのを気に入っている理由が謎。
テンチョーについては以上。


最後は陽さん。
趣味が人間観測と言うだけあって、人を見る目が普通とは違いますね。
あの冷めた瞳で見つめられると、心を覗かれているような感じがします。
心理学を学んでいるわけではなさそうですが、
言葉や態度で人を操る力は凄いですね。
さらに演劇を学んでいるだけあって、
自分の本心を見せない方法も身につけていたりと、
一見するとまったく隙が無い人です。

こういうキャラは私が知る限りでは『PPピアニッシモ』の御巫久遠と近い。
陽さんのボイスは井村屋ほのか嬢のボイスで脳内再生しても
まったく違和感がないので困るぜ!(笑)
(知らない人は適当にググってくださいな……)

ただ、陽さんは単純に強がりなんだと思います。
自分を強く見せようとして必死になっているだけのような気がする。
それは自己を守るためなのか、海を守るためなのか……。
恐らく両方なのでしょうね。

過去の出来事については、それほど気にならなかったなぁ。
陵辱ゲーを遊び慣れていれば、あの程度は何ともないぜ!(マテ
だが、シナリオライターの考えは理解できない。
誰がこんな鬱要素を求めているんですか?
もっとユーザーのことを考えてくださいな。

その他詳しいことはゲーム中で秀巳が解説してくれるので、
私が改めて言う必要は無いでしょう。
以上で陽さんについては終わり。


とまぁ、サブキャラクターについて色々書きましたが、
何だか自己満足を書きなぐっただけになりましたね。
自分で読み返しても必要だったのか分からないんだぜ!
読んでくれた人はありがとう……。
次回は主人公の海について語ります。
それでは、ごきげんよう!

ユア・メモリーズオフ 感想 その9 

公式サイト:ユア・メモリーズオフ~Girl's Style~
予定の10回は確実に超えますが、ユア・メモリーズオフの感想を
まだ必要としている人はいるのでしょうか?

えー、さて、とりあえずフルコンプはしました。
既読率も全部100%にしたよ!意味無いけど。
清孝編の最後、選択肢分岐が多すぎてキレそうになったぜ……。
いくらシーンタイトルから飛べるとはいえ、面倒くさ過ぎる!!
同じ選択肢なのに1行だけ未読文があるとかやめて……。
そういえば、今回は警告劇場がありませんでしたね。
メモオフの伝統みたいなものなので、無いと寂しいです。

総プレイ時間は26時間ほどでした。
すごく短いですね。「それからagain」より少し多い程度。
「メモそれ」のプレイ時間なんて48時間オーバーだったと思うが……。
まぁ、あれは特殊か。既読率埋めるのに時間かかるからね。

俊一視点は海編とキヨ編があって、
キヨ編は海視点での清孝シナリオを俊一視点で見るというもの。
これはあまり必要なかった気がする。
こんなところに文章容量を使うくらいなら、
メインの俊一シナリオをもっと多めに描いて欲しかった。
バッドエンドはBLっぽいかな?
それほどでもないと私は思うけど。

俊一視点での海編は、海視点での俊一シナリオ中に
俊一が何を思っていたのかが描かれます。
これがまた適当すぎて泣けた……。
海のことをどう思っているのかが選択肢で決まるって何だよ!
かなり投げやりに作っている気がしてならない。
母親の問題は結局放置するしさぁ。
だったら最初からこんな鬱設定入れるな!と言いたい。
バッドエンドも必要ないものだし、何だかなぁ……。

トゥルーエンドは、他の全てのEDを見た後に、
再び俊一視点で海編グッドEDを見ること
が開放条件のようです。
バッドEDより先にグッドEDを見ると二度手間になるという……。
内容はネタバレしちゃいましょう。
買わない人もトゥルーエンドの中身ぐらいは知りたいだろうからね。
一応伏せておきます。
海が俊一と結ばれた後、春の大きなライブイベントが終わって、
ユアのメンバーは順調に活動を続けていた。
陽さんは秀巳との交流で少しずつ変りつつあったし、
清孝も自分の心と向き合うことが出来るようになっていた。
くーたはイギリスで暮らしているらしい。トビーとの交流も続いているようだ。
りかのは何故か理人と仲良くなっていたりと、
キュービックカフェの空気は今までと変らないようで、
ちょっとだけ変ったようにも感じられる。
そんな日々が続く中、海たちは「もっと多くの人にユアの演奏を聴いてもらいたい」
という想いから、千羽谷を離れて夏ツアーに出かけることを決める。
出発の日、海は「夏が終わる頃には戻る」とテンチョーに約束し、
千羽谷を旅立つのだった。
ユアの新たな章が輝くと誓って……。


ここからは「想い出にかわる君」のネタバレも含みます。
海ってば、テンチョーの死亡フラグをバッチリ立てて行きましたよ!
2002年9月7日、テンチョーはバイク事故で死去。
同年9月9日、テンチョーの告別式が行われました。
ちょうどユアのメンバーが戻ってくる直前でしょうか?
都さんから連絡は行っているはずなので、
ユアのメンバーも告別式には出席したと思われます。
容量が余っているんだから、この辺りまで描いてくれると嬉しかったのになぁ。
ユアのメンバーが、テンチョーの死をどう受け止めたのかが気になります。


他にも書きたいことはあるけど、一旦ここまでにします。
触れたいキャラは陽さん、りかの、テンチョーが残っていて、
主人公の海についても語りたいし、総括もしたい。
って、いつまで続くんだこれ?(苦笑)
もう止めてもいいんだけど、どうしよう?
まぁいいや、飽きたらそこまでということで!(えー
それでは、ごきげんよう!

ユア・メモリーズオフ 感想 その8 

公式サイト:ユア・メモリーズオフ~Girl's Style~
当初は10回を予定していたはずでしたが、
それを超えそうなペースで続くユア・メモリーズオフの感想です。
主題歌の売れ行きはよさげ?

それでは8回目の感想です。
キャラクターについて語りながら、最後にシナリオについても触れるという形式になっています。
ネタバレはなるべくしないように書きますが、まったく無いとは言い切れないかもしれません。
その辺りは各自の判断でお願いします。

今回は佐々俊一についてです。
プロフィールを見ると甘えたがりなキャラみたいですね。
その割には海視点ではあまりそういうエピソードがありませんが。
親に愛されていない話とか、もっと突き詰めても良かったと思います。

あまり俊一について語ることは無いなぁ。
海視点だけじゃ何があったのか分からないままシナリオが終わるので、
俊一のキャラが掴みづらいです……。
ルート入りしてから俊一の出番がほとんど無いのは困る。
これは俊一視点が終わってから改めて書く必要があるかも。

俊一シナリオは中途半端で終わって退屈。
これで終わりなの?と言うくらい中身が無い。
俊一視点でプレイすればマシになるかしら?
そんなわけで、海視点だけの俊一ルートは60点。
メインキャラなのになぁ。
もう秀巳シナリオがトゥルーエンドでいいよ。


どうしようもないので、かなり手抜きになりました。
俊一視点が終わればまた違う評価になるかと思います。
それでは、ごきげんよう!

ユア・メモリーズオフ 感想 その7 

公式サイト:ユア・メモリーズオフ~Girl's Style~
残すところ俊一ルートのみとなっているユア・メモリーズオフの感想ですが、
今回はこれまでのまとめです。
購入検討の参考にでもしてください。
大型掲示板で情報出回ってるから、あまり意味は無いかもしれないですが。

結論から言いましょう、オススメは出来ない。
他の乙女ゲーがどんなものかは知りませんが、
これは万人にウケるシナリオではないです。

理由は若干(?)のBL要素と、ヘビーな内容。
どちらかがダメなら回避した方が良いと思う。
私は気にならないけど、こういうのがダメって人は多そうだからなぁ。
でもBL要素はともかく、これくらいヘビーなシナリオは
過去のメモオフシリーズでもあったし、
シリーズ全てを遊んでいるメモオフユーザーであれば大丈夫だと思います。
逆にキャラとキャストに惹かれて買う新規ユーザーはキツイかも。
まぁ、最近の少女マンガでもたまにある内容だから、
そういうので耐性がある人なら……。

とりあえず、ヒロインと男性キャラたちは必ず結ばれてみんなハッピーという
純愛ゲームではないことだけは頭に入れておいた方がいいですね。
メモリーズオフ=残酷なバッドエンドの方式は今回も当てはまります。
メモオフは決して純愛ゲームではないのです。

BL要素は俊一&清孝、ヘビーな内容は陽さんの過去と清孝バッドエンドetc。
うん、これは鬱ゲーと言っていいんじゃないかしら(苦笑)。
「どうせ大したことないんだろ」と安易に考えていると痛い目にあいます。
私でさえ夢に見たぜ……。
寝る前にプレイするものじゃないな、夢見悪すぎ_| ̄|○

キャラは悪くないんじゃないかしら?
嫌いなキャラというのは特に居なかった。
りかのは受け付けられない人がいるかもしれませんね。
主人公の海が苦手だと言っているんだから、プレイヤーも苦手になる。
身近に居たらマジで鬱陶しいだろうなぁ(苦笑)。
男性でプレイする人がいるなら、陽さんに感情移入してると大ダメージを受けます。
それでも私はメモオフキャラの中ではトップ3に入るほど好きなキャラです。
ヤンデレキャラはやっぱりいいなぁと思った(ぉ

私からは以上なんですけど、参考になりましたかね?
もう一度言うけど、守備範囲が広くない人にはオススメしない。
色んな要素が混ざっているので、どこかで必ず鬱になる。
どんなジャンルのギャルゲー(エロゲー)でもプレイしてきた人なら、
大丈夫だと思います、たぶん。
ああ、きっと売れてないんだろうなぁ、これ……。

ユア・メモリーズオフ 感想 その6 

公式サイト:ユア・メモリーズオフ~Girl's Style~
感想目当てで見に来る人はおよそ30人。
そんなユア・メモリーズオフの感想です。
主題歌が発売中ですので、ゲームはともかく曲だけでもどうぞ!

それでは6回目の感想です。
キャラクターについて語りながら、最後にシナリオについても触れるという形式になっています。
ネタバレはなるべくしないように書きますが、まったく無いとは言い切れないかもしれません。
その辺りは各自の判断でお願いします。
今回はメモオフシリーズを知らない人のために注釈を入れました。

本日は羽根秀巳についてです。
プロフィールを見ると「惚れっぽく、惚れられるのにも弱い」とある通り、
これまでの女性経験は多めなようです。
相談役になることが多いため、あれこれ相談に乗っているうちに……
みたいな感じなのでしょうかね?

そんな秀巳ですが、女性関係にはちょっと鈍感気味かな?
何となくギャルゲーの主人公っぽいところがある。
歴代主人公の中で近いのはイナケン(※)でしょう。
寄って来られると断れないところとか、まさにイナケンだよ(笑)。
とはいえ、共通する部分が多いだけで、全部が似てるわけではないです。
秀巳の方がイナケンよりは年上なので、その分しっかりしていますしね。
イナケンが好きな私としては、秀巳が男性キャラの中では一番好きです。
ちなみにイナケンは、【噂の男子ランキング】で七位だったりしますw
(※メオリーズオフ2ndの主人公・伊波健のこと)

海と秀巳は一番恋人らしい関係ではないかと思います。
秀巳からすると、最初海のことは妹のように思っていたそうですが、
(秀巳には家族に妹がいる)
私から見ると兄妹よりは恋人という関係の方がしっくり来ます。
悩み相談なら理人にすることの方が多かったしね。
秀巳がイナケンなら、海はほたる(※)になってしまうのですが、
まさにその関係に近いので笑ってしまう(笑)。
(※白河ほたる、伊波健の恋人。詳しくは公式で)

秀巳シナリオですが、これがまた複雑なので困る。
このシナリオには海の姉である陽さんが係わってきます。
上に書いた通りなら、陽さんは静流さん(※)のようなポジションになりますが、
そうでは無いのでややこしい。
そもそも、陽さんと静流さんでは性格が全然違いますしね。
(※白河静流、ほたるの姉。こちらも詳しくは公式で)

このシナリオの基礎は、海が「恋人の秀巳」と「姉の陽」どちらを取るかです。
秀巳シナリオと言うよりは、陽さんシナリオと言った方が正しいかもしれません。
別に百合フラグではないので勘違いしないように。
キーワードになるのは陽さんの過去と、海に対する想い。
詳しくは陽さんのことを語るときに書くので、ここでは割愛。
何にしても、ここで秀巳が心理学者並みの説得を行うので、
かなりカッコイイです。何だか普段とキャラ違うし(苦笑)。
さすが数々の相談役を担ってきただけの事はあるなぁと思いました。

シナリオの評価は90点以上かもしれない。
理由は、良いトラウマトラップを仕掛けてくれたから。
これがなければ85点だったなぁ。
トラウマトラップは本当にアレなんで、ここでは書かない。


以上で秀巳については終わります。
ちゃんと読んでて楽しい感想になっているのか不安ですが、
ユア・メモリーズオフの感想はまだまだ続きます。
次回はいよいよ俊一について……と行きたいのですが、少し間を置きます。
俊一シナリオは海視点、俊一視点で複数あるので、
どう感想を書くべきなのか悩んでいるためです。
1つのエンドだけを取り上げるべきなのか、
まとめて全部一緒に書くべきなのか、うーん……。
前者だと面倒だし、後者だと文章構成が大変なんだよなぁ。
そんなこんなで、しばらく考えます~。
それでは、ごきげんよう!

ユア・メモリーズオフ 感想 その5 

公式サイト:ユア・メモリーズオフ~Girl's Style~
海が可愛くて仕方ない!
そんなユア・メモリーズオフの感想です。

もう5回目の感想となりました。
キャラクターについて語りながら、最後にシナリオについても触れるという形式になっています。
ネタバレはなるべくしないように書きますが、まったく無いとは言い切れないかもしれません。
その辺りは各自の判断でお願いします。

今回はくーたについてです。
くーたルートは清孝か秀巳をクリアすると開放されるのかな?
最初からくーたをクリアすることは出来ないので注意です。
ちなみに、秀巳ルートでくーたのCGが2枚埋まります(笑)。

くーたのプロフィールは謎だらけなのですが、
最後まで誕生日は明らかになりませんでしたね。
なにか書籍には載せてくれるかしら?

さて、そんなくーたですが、
くーたは『想い出にかわる君』の環みたいなキャラです。
命令には何でも従う『犬』という部分もそうですが、
自己の存在の否定という意味で特にね。
くーたの存在感の薄さはそういうところから来るのだと思います。
……くーたについてはこれ以上書くことが無い!
あまり詳しく書くとネタバレになってしまうしなぁ。
くーたは、環ほど想いを吐露しない(深刻さが感じられない)ので、
「ふーん、で?」となってしまうんですよね……。
もうちょっと強く想いを語ってくれると良かったのですが、
過去のことも淡々と話すんだもんなぁ。
くーたというキャラは非常に掴みづらいです、困りました。
好きですけどね、くーたみたいなキャラは。

海とくーたの関係は単純に「飼い主と犬」と言うのが分かりやすい。
面倒見たり、癒されたり、ときには引っ張られたりみたいな?
やっぱり恋人関係とは言えないんじゃなかなーと思います。
だが、海は餌付けするというよりは、餌付けされているような気がする。
「太りますか」「ちょっとムカつく……」の流れに笑ったw

くーたシナリオはちょっと特殊。
バンド活動は一切関係なくなるので。
「歌」は重要なキーワードですけどね。
また、くーたシナリオはトビーが密接に係わってくるシナリオでもあります。
想君以前とはいえ、トビーは相変わらずの態度です。
うーんと、この頃のトビーはまだ事故には遭ってないみたいですね。
車を運転してるし、「足が~」みたいな話も無かった。
でもマグローとは知り合いのようです。
この辺りはもう一度想君をプレイして確認取らないと覚えてないなぁ。

シナリオの内容はちょっと退屈かもしれない。
くーたについて書くことが無いのは、
シナリオが面白くなかったからでもありますね。
くーたの想いがもっと伝わってくるようなシナリオであれば良かったんですけど……。
トビーの態度にイライラしなければいけないのもあって、
楽しくプレイすることは出来ないですね。

エンドについては、散々引っ張っておいてこの結末か……という印象。
どう見ても環シナリオのオマージュとしか思えない。
新しい卒業式伝説には笑ったけど(笑)。
点数は65点ぐらいかなー。


くーたについては以上です。次は秀巳について語ります。
それでは、ごきげんよう!

ユア・メモリーズオフ 感想 その4 

公式サイト:ユア・メモリーズオフ~Girl's Style~
普通に見れば凡作なため、思ったほど批判意見は少ない模様?
そんなユア・メモリーズオフの感想です。

今回は4回目の感想ですね。
キャラクターについて語りながら、最後にシナリオについても触れるという形式になっています。
ネタバレはなるべくしないように書きますが、まったく無いとは言い切れないかもしれません。
その辺りは各自の判断でお願いします。

今回は市井清孝です。
一番の年長者(くーた除く)ということで、落ち着いた雰囲気の大人っぽい人です。
メモオフの男性キャラで眼鏡が似合うのは清孝だけ(笑)。

そんな清孝ですが、色々と難しいキャラです。
何を考えているのか良く分かりません。
これは作中で海も言っていますし、インタビューで中の人も言っていました。
そんななので、プレイヤーの私にも分からないわけです。
シナリオ担当の清水マリコさんのメッセージではこうありました。
基本的にはごくシンプルな、ガールミーツボーイズの物語です。
あり得ない人はたぶんいません。

この『基本的には』と『たぶんいません』という曖昧な部分は、
恐らく清孝のことが含まれているのだと思います。

清孝は理工学部生物科ということで、生き物について詳しい人です。
将来は医者志望だったかな?
でも、医学部ではないので、基本は動物実験です。
詳しくは分かりませんが、解剖なんかは日常的に行われているのでしょう。
身近で『生き物の生と死』を見ると、人の心って壊れやすくなるんですよね。
生きていることの意味とか、目標とか感情とかが曖昧になってくる。
ここは喜ぶところなのか、怒るところなのか、
そういった感情の場面を冷静に分析し、その場で最良の判断を下す。
感情で動くという行為をしなくなるんです。
そのために心が読み難く、何を考えているのか良く分からない人になってしまう。
清孝もたぶんそんな感じなのではないでしょうか?

まぁ清孝は基本的に心優しい人ですので、少し悩みを抱え込みやすいところがあるようです。
見た目は大人っぽいですが、心は幼いという感じ。
付き合う女性は、そこをどう支えてあげられるか、でしょうかね。

海は、清孝の闇に惹かれたところがありますね。
良く分からないから知ろうとして、奥にある闇を見つけてしまった。
その闇を光にしたいと思うのか、一緒にその闇に堕ちて行きたいと思うのか。
そこが分岐点と言えるでしょう。
関係を言葉で表すのは少し難しいですね。
敢えて言うなら、そのまま「光と闇の関係」と言うのが分かりやすい。
海が清孝を光で照らすか、清孝が海を闇で飲み込むかといった関係。

清孝とテンチョーは似ているというシーンがありますが、
清孝が稲穂信とどういう会話をするのかが気になるのは私だけですかね?

清孝のシナリオは、二人が上記に書いたように特殊な関係で成り立っているため、
かなり濃く複雑な内容となっています。
BL要素も若干含まれるため、大人の女性向けのシーンが多いです。
レディースコミックを読む人には耐性があると思いますが、
そうでない人にはちょっと拒絶反応が出るかもしれませんね(特に男性は
少女マンガの雰囲気とはかなり違っていますので、
対象年齢が格段に上がっています。
これでよくCERO【B】で通ったなぁと思いましたね。
暴力表現が少ないからなのだろうか?
性表現はオブラートに包んではいますが、
「どう考えても……」というシーンがありますしね……。
12歳は本当にギリギリの対象年齢です。

バッドエンドが個人的には優秀でした。
こういうエンドは好きですね。
「君が望む永遠」に近いでしょうか?
私のように、好き好んで見たいという人は少ないと思うので、
ここまでの感想を読んで予想が付くなら、このエンドは回避した方が賢明です。
くーたの攻略開放には見る必要がある(※)ので、全スキップ推奨。
※グッドだけでも開放されるかも。
何気にグッドエンドへの選択肢が難しいので(※)、
グッドエンドだけを見るのはちょっと面倒ですけどね。
※清孝がナイフを持った時点でバッドエンド確定です。

点数を付けるなら75点ぐらいかな?
人間関係に重点を置いたため、バンド活動についてが疎かになったのが残念です。
清孝にとってバンド活動がどういう意味を持っているのかが分からなかった。
そこをもう少し丁寧に描いていれば、もっと高い評価でしたね。
何気にエンドソングが好きなんですが(笑)。


清孝については以上です。
次はくーたを語ろうと思っています。
それでは、ごきげんよう!

ユア・メモリーズオフ 感想 その3 

公式サイト:ユア・メモリーズオフ~Girl's Style~
好評なのかどうかは知らないが、見てくれてる人は居るようなので、
このまま続けていきましょう。

それでは3回目の感想です。
キャラクターについて語りながら、最後にシナリオについても触れるという形式になっています。
ネタバレはなるべくしないように書きますが、まったく無いとは言い切れないかもしれません。
その辺りは各自の判断でお願いします。

今回は川本拓です。
サンプルボイスを聴くと分かると思いますが、
テンション高いし、早口で喋るしで、初対面だと鬱陶しいタイプの子ですね。
「こういう子は苦手……」という人は少なくないと思います。
私もちょっと苦手ですしね。
でも、グループで付き合うとなれば、
親しみやすくて人気者になれる子でもあります。
なので、拓の友達は大勢居るし、女性からも人気があるようです。

拓は「自分の好きなことを優先に生きる」というスタンスなのですが、
それ故に周りを見ることに疎く、自分勝手な子と思われがちなようです。
目の前の事に一直線なため、細かい気配りが出来ないのですね。
女性付き合いも、あまり得意とは言えないみたいです。
「友達としてならいいけど、恋人として付き合うのはちょっと……」という感じ。

ですが、拓はやると決めたことは最後までやり遂げるし、
相手を思いやる心も持っています。
悪いと思ったことにはちゃんと謝る素直な子なので、
じっくり付き合っていけば、ただ自分勝手というだけではない、
「拓なりの良いところ」を見つけることが出来るのではないでしょうか?

海にとっては「何だか放っておけない子」というだけであり、
恋人という感じではないですね。
「姉と弟のような関係」と言った方がしっくり来るかと思います。
シナリオ中は海がずーっと拓の面倒を見てあげていますしね。
海と拓の関係は見ていて微笑ましくなります(笑)。

実は私は、拓の中の人の声が苦手でして、
キャラは好きになれたけど、声だけは未だに慣れません。
最後まであの調子で喋るので、自分も苦手だと言う人は
ボイスを『無し』に設定することで回避可能です。

拓シナリオは思ったよりも感動できます。
海が拓のことを放っておけない理由から始まって、
拓の性格でダメなところを海が叱ったり、
それによって、海自身も自分のダメだったところを見つめ直す、
といったようなことが描かれます。
自分に出来ること、自分にしか出来ないことをやり遂げようとする二人に
ちょっと涙腺が緩んでしまいました。
海が拓を叱るシーンはすごく良かったです。

作中で、拓と理人の関係が伏線として貼られていますが、
この伏線の回収がまた見事なんですよ!
「おお、そう来るかー」と唸りましたね。
こうした部分も含めて、拓シナリオは非常に良く出来ていました。
バッドエンドは特に語ることはありません。

始めはちょっと受け入れ難かったけど、
拓というキャラクターの良さが見えてくると楽しく読めます。
シナリオが思っていた以上に良かったしね。
80点ぐらいはあげてもいいんじゃないでしょうか?


拓については以上です。
次回は清孝についてを予定しています。
それでは、ごきげんよう!

ユア・メモリーズオフ 感想 その2 

公式サイト:ユア・メモリーズオフ~Girl's Style~
前回の感想が最初にしては長すぎましたね(苦笑)。
10回書く予定なんだから2回に分けても良かったかも……。
この後10回も書くことがあるかしら?

それでは2回目です。
今回からキャラクター別に取り上げていきますね。
女性キャラについても、もう少し詳しく書くつもり。
クリアしたキャラから順なので、
女性キャラやテンチョーについては最後の方になります。

まずは本条理人から。
プロフィールを見ると「かるくオタク入ってる」とか「女の子大好き」とか、
ちょっと微妙な感じに見られますが、それほど変な奴ではないですよ?
こういうキャラは気持ち悪いと言う人も居そうですが、
接してみると普通の高校生でしたね。
拓を除けば、周りのキャラがみんな大学生以上なので、
理人がちょっと子供っぽく見えるのは仕方ないかなーと思います。

好きな女性に対して積極的に行動するタイプのキャラなのですが、
気持ちがストレートに表れているのは良いかもしれません。
歴代主人公の男どもとは正反対な感じ。
真っ直ぐで純粋、一途なタイプということで、
乙女ゲーのキャラとしては良かったと思います。

海にとっては良き相談役といった感じの方が強い。
あまり恋人という雰囲気ではなかった気がします。
もっと遊園地とかに行くシーンがあれば良かったんですが、
動物園も行く前にシナリオが終わっちゃったしね(苦笑)。
こういうお兄ちゃんが居るといいかも……と思った。
私じゃなくて海にですよ?(笑)

理人のオタク的な部分はそんなに気にならないと思う。
『龍刻』のパッケージとかが出てきたときには流石に笑ったが、
まぁその程度ですね。
エロゲーが趣味というわけでもないみたいですし、
「二次元しか愛せない!」とか言うわけでもないしね(笑)。

理人シナリオは全体を通して大きな揺れは無く、
最後にちょっと荒波が立ったぐらいでした。
比較的穏やかに事が進み、大した修羅場も無く終わります。
前回の感想でも書いたけど、短くあっさりエンドに行きますね。
ん、でもシナリオとしての完成度は70点ぐらい付けていいと思う。
伏線(と言うほどのものでもないが)の貼り方と、
その回収がスムーズにエンドに繋がるのは上手いですね。
目立って良いところがあるわけではないけど、悪いところも無いので、
ライトノベルのような感覚で読めばいいかな?
理人はバンドとは一切係わらないですからね。
あまり重要なキャラではないから、この程度でも充分ではないかと。
ちょっとしたネタキャラみたいな扱いかもしれませんね(笑)。


理人についてはこんなものでいいかな?
次回予定は拓か清孝になります。
何気に攻略制限があって、くーたの攻略は特定のキャラをクリアしないと出来ないみたいです。
何だかくーたのシナリオは面白そうなので、最後の方まで取っておこうかなー。
それでは、ごきげんよう!

ユア・メモリーズオフ 感想 その1 

公式サイト:ユア・メモリーズオフ~Girl's Style~
乙女ゲーだろうとメモオフタイトルなので、プレイした感想を書きます。
「その1」ですので、予定では「その10」ぐらいまで感想記事を書くつもり。

では、ここから感想です。ネタバレはしない方が良いのかな?
極力ネタバレは書かないようにします。

システム面ですが、これはいつものKIDシステムを継承しているので文句なし。
キャラクター別に音声切り替えが出来るのは良いね。
『有り』と『無し』の切り替えだけで、音量は一括ですけどね。
スキップ機能が超早いのには驚く。
他所のギャルゲーなんて話にならないくらい早い!(笑)
お馴染みのイベントCGのプリント印刷機能もついてますよ。

エンド数は19、アルバム総数241、ムービー10。
シーンタイトル数は178となっています。
(一応反転で)
クリアしたキャラから声優さんコメント追加。
その他はまだフルコンプリートしてみないと分からないので、
またそのときに報告します~。

お話の時期は2002年の2月3日から。
時間軸は2002年で間違いないみたいです。
『想い出にかわる君』は2002年の7月からスタートですので、
それまでにはユアメモのストーリーは完結するようになっています。
ユアが始まる頃には信くんもインドから帰国しているようなので、
テンチョーと信くんがインドで出会うのは、
2002年の2月以前ということになるみたいです。
信くんは立ち絵無しで声のみ登場。へるぷみーぷり~ず(笑)。

ここまでは理人編をクリアした段階での情報です。
トゥルーエンドを見ないことには、歴史がどう繋がっていくのかはまだ不明。

キャラクターは、最初はりかのに慣れることが出来るかどうか、
後半は拓の賑やかさに慣れることが出来るかどうかがネック。
プレイしていればそのうち気にならなくなる……はず。
男性キャラは私からはどうとも言えないのですが、
悪いキャラが居るわけではないので、どのキャラも魅力的だと思いますよ?
女性キャラは陽が好き!家では眼鏡というのは予想外の不意打ちだったぜ!
他にも色々と個人的な萌えツボにハマったので、一番好きなキャラです。
まぁ女性キャラは少ないから、必然的に陽が人気になるだろうけどね。
バイト場所のこともあるので、都子さんの出番が多め。
ちゃんと仕事してるし、マジメないい人になってるので驚いた。
山下2.5号と知り合いになる前だからかしら?(苦笑)

主人公の海について。
普通の女の子ですね。とても親しみやすいキャラです。
主人公にストレスを感じないでプレイ出来るのは良いね!
ライブ時にはヘアーエクステンションを付けるのですが、
見た目の印象がガラッと変ってカッコイイ!
海は髪を伸ばした方が可愛いんじゃないかと思う。
イメージ的にはショートなんだけどね。
浜咲学園の制服を着るシーンが少ないのはちょっと残念でした。
作中で卒業式を迎えちゃうからね。

音楽についても触れておきましょうか。
阿保さんメインで作曲しているので、いつもの阿保さんクオリティ!
旧曲のアレンジなど、まぁいつもの通りです。
主題歌のピアノバージョンが好き~♪

イベントCGは……許容範囲?
塗りが相澤こたろーさんですし、メモオフの雰囲気は保ててます。
卒業式のイベントCGに白河ほたるが映っているのには笑ったw
(理人の告白時のCG左下、拡大すると間違いないっぽい)
ちょうどイナケンたちが卒業するのと同じ時期ですからね。
こういう遊びが入っているのは好印象。
他のキャラも話題ぐらいには出てくれるといいなぁ……。
とあるCGで、いのりの髪をピンクに塗っただけの使い回しがありました。
理人グッドエンドの最後で見れます。
笑ってしまって感動できなかったじゃないか!w

ムービーなんだけど、ライブ時のムービーは凝ってて良かった。
おおっ!と声を上げましたよ!
海の初ライブシーンはかなり盛り上がる。
アニメーションしてくれると、もっと良かったのだが……。

シナリオテキストとか。
清水マリコさんは普段ライトノベルを書いてるだけあって、
心情表現とか、会話のリズムとかが上手く書けています。
変に偏ったところがないので、とても読みやすいですね。
基本的に私が女性視点のお話が好きなのもあるんですが、
従来のメモオフ作品の男どもに比べるとまったくストレスを感じずに読めます。
海というキャラクターが、ウジウジ悩む事が少ないからでしょうか?
女性らしい気持ちの切り替えが良い感じです。

その分、色々とあっさりし過ぎなところもありますね。
1プレイ5時間かからないですし。
共通部分が4時間、ルート入りしたら1時間で終わります。
まだ理人編しか終わっていないので、他のルートがどうかは分かりませんが……。

まぁ短いとはいっても、ちゃんと物語としては完結していますから、
シナリオ内容について文句はありません。
ラストがあっさりしているのは確かに残念ですが、
それだけ話のまとめ方が上手いということなのでしょう。
テキスト量を増やすために無理に修羅場を作るのもどうかと思うしね。
理人はバンドと関係ない人物だから短くなるのも仕方ない。

他のキャラがどんなものかはこれから。
今後は拓、清孝、秀巳、くーた、俊一の順でクリアいく予定です。
俊一ルートがトゥルーになるのと、俊一視点もあるから、
俊一のシナリオが一番長く、力を入れているのだと思います。
ですからその分、他のキャラはあっさり目かもしれませんね。

以上で最初のユア・メモリーズオフの感想を終わります。
それでは、ごきげんよう!

Memories Off #5encore 秋名シナリオ感想 

発売から1ヶ月以上経ちましたが、ようやくラストの感想です。
私としてもこのシナリオには色々と思うことがありまして、
どう感想を書いていいものかすごく悩んだのです。
思っていることを上手く文に出来ないという感じ。

とりあえず時間が無いので書いていきますが、
上手くまとまっていなかったらごめんなさい。
当然ネタバレになります、未プレイの人は注意してくださいね。
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Memories Off #5encore あすかシナリオ感想 

「発売から何日経ってんだよ!」的な感じですが気にせず行こうと思います。
秋名の感想はさらに先になりそうです。ゆっくりバリバリ!(オイ

前回の麻尋シナリオの感想はとてつもなく長くなりましたが、
今回もヤバイかもしれないぜ!
あれを最後まで読んでくれた人いるのかしら?
コメントとか一切無いので良く分からないや。
あまりにも麻尋批判しすぎたために何も言われないと逆に不安になるね。
麻尋ファンの人の意見も聞きたかったのだけど……残念です。

ま、前回のことは置いといて、本題のあすかシナリオの感想を書いて行きましょう。
当然ながらネタバレ全開になりますので、未プレイの人は注意してね。
もう未プレイの人は殆どいないと思うけど(ぁ
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Memories Off #5encore 麻尋シナリオ感想 

私は、仙堂麻尋が嫌いだ。嫌いである。嫌いです。
ということを理解した上で以下の感想をお読みください。
当然ネタバレとなっておりますので、未プレイの方は注意してくださいね。
ちなみに、ものすごく長いので全部読んでくれる人はたぶん居ないと思います(ぇ
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メモそれagain総合感想 

試みとしては非常に良かったと思います。
ストーリーは短いとは感じませんでした。
あのぐらいでちょうどいいよ。
ただ値段には納得いかない。
2100円でいーじゃんっ!えふじゃん、じーじゃん!

グラフィックはまぁ何だ、がんばってくださいとしか……。
枚数は少ないしさ。
背景と服装が違うだけで一枚ってなんだよ!
前作のCGが全部入るほど容量あまってるのに……。

音楽はいつもの曲をアレンジした程度なので、特に語ることはないかな?

各シナリオを大まかに評価して見ましょう。
まず、「二人の時間」をテーマにした果凛編。
幸せな日常の中で、自分の精一杯を見せようとする一蹴。
果凛と一緒に居たいという強い気持ちがキチンと伝わりました。
その中で活躍するサブキャラクターたちも、
それぞれの役割をきちんと果たしていて良かったと思います。
吉祥寺みたいなライバルっていい感じですよね。
こいつには負けない!という辺りは、まさに一蹴らしいというか(笑)。
全体の雰囲気もスッキリしてて、とても楽しめる作品でした!
このシナリオは非常にストレートな話なので、一般のウケは良かったみたい。
私としては、深く考えさせられるような話の方が好きなんだけどなぁ。

次に、「互いを認め合うことの大切さ」を描いた雅編。
ただ単に『好き』という想いだけでは分からないこともあるんですよね。
自分を殺すことなく、ありのままで接することで見えてくるものがある。
偽りの恋人関係から、本当の恋人になるためにも、それはとても大切なこと。
それを和服デザインと相互させた辺りは非常に上手いと思います。
雅の変わりようは極端すぎたところもありますが、でもそれは、親に甘えることが
できなかったことからの反動なのではないかと思います。
ただ、追い詰められて自分を見失ってしまった辺りなんかは、
一蹴自身も言っていたように、一蹴という存在が雅を弱くさせたのだと思います。
果凛が言ってました、「甘えは、怠惰と絶望しか生まない」と……。
雅も最後にはちゃんと自分を保つ強さを取り戻してくれたので良かったです。
サブキャラクターでは、とおこおばさんの存在が大きいね。
雅編をつまらないという人は、この人の言葉の深さを読み取れてないからかな?

最後に、「家族の絆と未来への歩み」を描いたいのり編。
個別感想の方でほとんど語ってしまったので、そちら参照でお願いします。
ここではその続きを書く感じになります。
よろしいでしょうか?では続き。
と、ここまで読み取ることができれば、話の全体が違って見えると思います。
いのりとの時間と家族との時間、そして施設の子ども達との時間。
そのすべて時間の中で、人の愛情というものを感じることができます。
いのりのなぞなぞの答えが「時間」であることも深い意味がありますね。
「時が経っても忘れないよ」と言いたかったのかな?
表面を見るだけだと単調な話でも、こうして深く読み取っていくと、
いのり編はとても面白いですよ。

最後にエンディング曲。
「僕のwish」歌:村田あゆみ
言うまでもなくすばらしい!!
君という存在が大切で温かくて~♪のところが一番好き。
この人の歌声はハマリ過ぎてヤバイよ。
村田さん=カナタだからというのもあるが(笑)。
カナタが歌ってると思うと、何かこう感慨深いものがあるよね!

以上で終わりにします。なんだかんだで長くなってしまった……。

メモそれagainの感想(いのり編) 

約4時間ほどで終わりました。
かなり遅くなりましたが、感想を書きます。
全体としてはすごく良かったと思います。
泣いたのはこのシナリオだけですね。
とりあえずこれが正史ということでOK?
以降ネタバレなので分けます。
まじめに考察したので、最後まで読んで欲しいな。

続きを読む

メモそれagainの感想(果凛編) 

約5時間ほどで終わりました。
では感想を書いていきましょう。
評価は雅編に比べるとかなり低めですね。
もはやギャグとしか思えないwwww
CGはちょっと酷すぎませんか?(海のシーン除く
以降はネタバレなので

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メモそれagainの感想(雅編) 

4時間ほどで雅シナリオは終わりました。
なので早速感想を書こうと思います。
雅ラブの私なので、非常に長々と語らせてもらいますよ!
とりあえず高評価していますが、気になった点がないわけでもない。
以降はネタバレになるので分けますね。

続きを読む

メモそれの感想(おまけストーリ編) 

せっかくだから書いておきますね。

さよりんシナリオとして作られたおまけストーリ。
『女の中の女』について聞くところで分岐だったかな?
話としては日付がポンポン飛んで、しかもあっさり結ばれてENDなんですが、
こういう話をメモオフでやるのは間違いじゃないのかと(苦笑)。
いのりについてまったく触れないのはおかしいです。
ってか、何でいのりまでならずやに居るんですか?(笑)
今回のことはいのりが言えた事じゃないだろ!!
ギャグとして見る分には面白かったけど、かなりめちゃくちゃです……。
さよりんがフラれるところまではよかったのになぁ。
白いチューリップには大爆笑させてもらいましたが!

稲穂信の人付き合い論について。
信の人間関係って『知り合い』という言葉で終わりなのかなぁ?
信はそんな考えで生きているみたいですが、他の人はどう思ってるんだろう?
ライターさんによって信の言動が違うのも問題があります。
さよりんシナリオを書いた人だけで信の考え方を決められても困る……。
#5の瑞穂さんシナリオでの信はこのときの信とは全然違うしさ。
いい加減社内で信の設定を確立させてください。
重要なキャラクターと言うのなら尚更ね。

信のことも考えると、このシナリオは蛇足っぽい感じもしましたが、
まぁおまけだし、さよりんが可愛いのでOKでしょう!(ぇ
エンドがあるだけよかったと言うことで。
歩なんて・゜・(ノД`)・゜・

う~ん、何だか辛口評価をしてしまいましたね(汗)。
さよりんのことは好きなのでそこは分かってくださいな。
これでメモそれ感想は一旦終わります(もっといろいろ書きたかったけどね)。
1st・2nd・想君・ARについては無いと思っていてください。
書けないことはないけどね、メンドイです!(ぁ
一応次はagainの感想を予定しています。
それでは、ごきげんよう!

メモそれの感想(True Story編) 

じゃあ今日はいのり編及びTrue Storyの感想を。
当然ネタバレです。

「ウソはバレなければウソじゃない」
2ndでほたるが言った言葉ですが、今回はまさにそれでしたね。
いのりがついたウソはバレることなく一蹴の真実となっていた。
けど一蹴を守るためのウソは、逆にいのりを苦しめることになってしまう。
本当の真実を知る者が現れたせいで……。
明かされる二段構成の真実には驚かされました。
プレイヤーには過去の回想で察しがつきますが、一蹴自身は勘違いしたままという
状態なため、いのりの態度とか見てるとやり切れないですよね……。

始まりは天使…そしてあの掃晴娘人形は、形ある天使だったのかもしれません。
2ndのOP『明日天気に...』の歌詞に「天使がくれた季節」という言葉があります。
これも掃晴娘人形を表していると考えてもいいのではないでしょうか?
掃晴娘人形の流される川の名前が『嘉神川』というのも良いですよね。
「嘉」という漢字には、『よろこばしい、めでたい』という意味があります。
ということは『神様のもとへ流れるめでたい川』と考えることができますよね。
依り代となり役目を終えた天使は神様のもとに行くのかもしれません。
登波離橋の由来となった伝説も、この川が神様のもとに続いているとすれば、
犠牲となった二人もきっと祝福されたと思います。
その話を聞いた神様は、再び同じようなことが起きないように、
橋におまじないをかけてくれ、ほたると健のようなカップルが……。
って脱線しすぎだ!これは一つの考察としておきますね。

でだ、今回一蹴はその掃晴娘人形をもう一度拾いました。
この天使だけは、彼女を忘れないためにもずっと側にいて欲しいという願いから。
ずっと側にいることが願いなら、川に流すことはできないということかな?

疑問となるのはトビーの行動です。
私としては彼を悪者にはしたくないので擁護派なんですが、
やってることはヒドイと思う……。
一蹴が幸せでいることが許せないと言っていましたが、
それならいのりを苦しめないで欲しかったです。
なんでファーストコンタクトがいのりなんだよ。
一蹴に直接会って全て話してしまえばいいだろうが!
本当に失うことの辛さを知っている人は、今回みたいなことはしません。
トビーはそれで本当にリナが喜ぶと思っているのか?
結果的に一蹴は自分の罪を思い出し反省しましたが、
他人を不幸にすることも許されない罪だと思います。
トビーも自分のしてきた行動を反省してください……。
ここはサイドストーリーとしてトビー視点の話が欲しいですね。
彼は一体何を考えて行動していたのか。
それが分からないことにはこの物語は完結とは言えません。
again作ってる場合じゃないよ(苦笑)。

『それでも君を想い出すから』この言葉がこのストーリのすべてでした。
話としては上手くまとまっており、伏線の消化も完璧。
トビーのことを除けば非常に完成度は高いと言えるでしょう。
振り回される一蹴という感じがしなくもないですけどね(苦笑)。

想い出になることなく消えてしまう記憶もあるでしょう。
たとえそれがどんなに大事なことだったとしても。
でも完全に消えてしまうわけではなく、脳のどこかには残っているもの。
すべてはきっかけです。今回はそれが悲劇から始まっただけのこと。
本当はもっと自然に想い出すことができたのかもしれません。
いのりもいつかは自分の口から真実を話すつもりだったと思いたいですね。
againでそんな話があるといいなぁ……。

以上で終わります。
何かいろいろ書いてしまいましたが、言いたいことは言えたので満足です(笑)。
あとオマケシナリオが残ってるね。
時間があれば明日にでも予定しています。
ではでは~。